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wxWidgets

VisualStudioみたいに、ボタンやらチェックボックスやらのGUIの部品をグラフィカルに配置できる開発環境のwxWidgets用はないかねえ、と思っていたんだけど、探してみると割とある模様。

XRCed(http://xrced.sourceforge.net/)
VisualWX(http://visualwx.altervista.org/)
wx-Devcpp(http://wxdsgn.sourceforge.net/)

XRCedはオブジェクトの作成、親子関係の構築はできるけど、配置は数値入力。めんどい。あと、イベントハンドラの設定ができない。なのでイベントに対応するメンバ関数のプロトタイプを自動的に対応することもできない。これらを手作業でやるのは超めんどくさいので、これを自動化できないのは嫌だ。
VisualWXは3つの中で一番細かいところまで設定できる。配置できるオブジェクトの種類も多いし、イベントハンドラの設定も充実している…んだけど、いまいち操作が直感的ではない。開発が去年の終り頃で止まってるのもちょっと気掛り。次のリリースが楽しみではある。
wx-Devcppが今のところ自分的に非常に使いやすい。操作が直感的。というか、VisualStudioを真似てるらしき。アンドゥできないとか、オブジェクトが増えると異様に重くなるとか、IDEのエディタがへぼくて使いもんにならんとか細かい不満も山ほどあるけど、GUIの骨組みを作るツールとしては十分使える。

というわけで、GUIの作成にwx-Devcpp、エディタはvi、コンパイラVisualStudioというひねくれた方法であれこれやっている近頃。
画像は作りかけの地形作成ツール。